外壁塗り壁のこだわり
- 藤本 孝政
- 2021年8月8日
- 読了時間: 1分

弊社は、左官塗りの外壁材を積極的に採用
しています。
世間では家づくりの効率化と共にサイディ
ングという工業製品がほとんど。

どんなに良いデザインでも工業製品の外壁材
では仕上がりが残念なことになります。
左官職人さんによる塗り壁材は、技術とセン
スにも左右されます。
弊社自慢の左官職人さんは技術、センスとも
抜群ですのでお任せください。
塗り壁材の弱点といえば、汚れやクラックと
言われています。
割れにくさは、工法や技術の向上とともに
少なくなりましたが、汚れに関してはどう
するかが課題です。
弊社は採用しているのはドイツ製のsto
(シュトー)という塗り壁材。
この塗り壁材は、自然界で撥水効果のある
蓮の葉と一緒の表面をしており、汚れにくい
とされています。
世の中には沢山の塗り壁材がありますが、
弊社では、少々のコストをかけてもより
良いものをと思っています。
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